PaoPao Bar(パオパオバール)

エスニック
タイ料理
エスニック料理店「Paopao Bar(パオパオ・バール)」は、食事を楽しむ人、お酒を楽しむ人、会話や音楽を楽しむ人、仕事に集中したい人、新しい出会いを求める人、ふらりと立ち寄った人、日本代表を応援したい人まで、誰もが気軽に訪れて楽しめる場所を目指しています。ランチはタイカレーを中心に営業し、バータイムには美味しいつまみをご用意。
神奈川県川崎市麻生区百合丘2-3-6佐藤ビル1F
小田急線百合ヶ丘駅南口 徒歩5分
スーパー三和駐車場利用可・2時間

誰でも気軽に楽しめるお店です!量もボリュームたっぷり。
店主より
Owner
自分たちらしい料理と空間
Paopao Barは、タイカレーを中心にエスニック料理を提供しています。辛さに妥協せず、万人向けではなく個性を大切にすることで、他にはない特色を守り続けています。何でも屋ではなく、自分たちらしい料理と空間を届けることを意識しています。
体力面からイベント出店は控えていますが、その分、百合ヶ丘で長く愛される店でありたいと考えています。持続可能な形での運営を工夫しながら、ここでしか味わえない時間をご提供してまいります。

おすすめ
Recommend
スパイス香る、おすすめの三品
Paopao Barのおすすめは、奥深い辛さと香りがクセになる「グリーンカレー」。本場仕込みのスパイスが織りなす一皿は、辛さの中にまろやかさが広がります。ランチで人気なのは「ガパオ炒めライス」。鶏の挽き肉を、ホーリーバジルソースで炒めた、丼ぶりです。
夜はハーブが香る「ローズマリーチキン」をゆっくり味わいながら、大人のひとときをお楽しみください。

歴史
History
音楽とエスニックに彩られたお店の軌跡
Paopao Barの原点は、店長が手掛けたケータリングのタイカレーにあります。その後、エスニック料理を中心とした店内メニューへと発展し、地域に根付くお店へと成長しました。音楽好きの店長は自身もバンド活動を行い、音大生によるクラリネット五重奏など定期的に音楽イベントも開催。仕事帰りや食事の準備ができない日に、ふらっと立ち寄れる気軽さと、心地よい時間をお届けしています。

ギャラリー
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店内には、ゾンビグッズがいっぱい。実は、店長、ゾンビグッズをネットで売ってるのだとか。








